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金運龍・龍体フトマニ図額装解説書付属

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●龍は、中国では四神獣のひとつで、東の方位を守る守護神であり、風水的にも運気を最強に上げる象徴としての聖獣です。

この「金運龍体フトマニ図」は、最高の風水パワーを持つ龍を金銀箔を散りばめた和紙に黄金色に手描き彩色し、金運向上を目的として制作致しました。

●日本には「神代文字」といって、漢字が伝わる前の「神様の時代」に使われていた文字があり、それらの文字は、古代から神事に使われてきました。
推定3300年前の「ホツマ文字」や推定5500年前の「カタカムナ文字」などがありますが、そのなかでも「龍体文字」は、神代文字の中で最も古いとされる時代の文字で、今から推定5600年前、別天神(コトアマツカミ)として古事記に登場する生命誕生を象徴する神である「ウマシアシカビヒコジノカミ」が作ったとされます。

●龍体文字は、他の神代文字と違い48字すべてが存在しており、又その特殊な字形から、文字自体に暗号的なエネルギーが込められているとされ、「神代文字」の中でも龍体文字は最もエネルギーが高い文字だとされています。実際に、龍体フトマニ図を飾ることで難病を克服したり、経営が上手くいったりと、人生が大きく好転したと言った、多くの奇跡的な体験談が多いのも特徴です。

●円形のフトマニ図はトヨケ神(伊勢外宮祭神)がイザナギとイザナミの両神にサゴクシロ宮に坐す四十九(ヨソコ)神の座席図を表し授け、後にアマテル神(伊勢内宮祭神)が吉凶を占うため編集したもので古代の宇宙観の象徴です。「フトマニ＝太占」と書くことから、古代人はこれを占いの道具として使用したと推測できます。

フトマニ図は、豊受大神が伊邪那岐命・伊邪那美命という二柱の神に授けた、神の座席図” の様なもので、円形に配置された1文字1文字を神に見立て、48の神々が鎮座している様子を表しているといわれています。
宇宙の創造から森羅万象、祓いの祝詞、五穀豊穣と心身の健康を祈る歌、エネルギーを集める八芒星の形などが秘められているとされ、このフトマニ図に龍体文字を当てはめると、一文字も欠けることなくきれいに収まります。

●額縁A４サイズ、図はＢ５サイズ
●1つ１つ色合いが微妙に違う事をご了承下さい

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